クラミジアの感染は留まる事を知らず、毎年一定数以上の患者が確認されています。症状に気付けなくても検査を受けることで簡単に発見することができます。

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性感染症というと有名なのはエイズでしょうか、命に関わるような大病です。
とはいえ、性病がどれも始めから恐ろしい症状を持つわけではありません。
特にクラミジアは初期症状が少ないことから自身が感染していることに気づいていない方も多く、そのために日本で最も感染者の多い病気となっています。
感染している場合には適切な治療を行わない限りは治癒することはありません。
まずはクラミジアという病気について知っておく必要があります。

クラミジアの症状、そして原因

クラミジアの原因となるのは、クラミジア・トラコマチスという名の細菌です。
日本で最も感染者数の多い性感染症と言われており、100万人もの方が発症しているとされています。
初期段階では特に何の症状も見られないでしょうが、放っておくとその他の性病への感染リスクも高まります。

最初は何となくの違和感です。性器や下腹部に痛みやかゆみが出てきます。
おりものの量が増えたり、性交をする際・排尿時などに痛みがあったり、これらの症状のどれかに当てはまればクラミジアが疑わしいのです。
このようなちょっとした変化でも感じることができれば原因を探ってやがてはクラミジアにたどり着くでしょうが、恐ろしいのは感染したとしても男性の50パーセント・女性であれば75パーセントもの人が無症状なのです。
少しの変化にも気がつけるように、日頃からおりものの様子などはチェックしておいてください。

もしかしてと思ったら恥ずかしいからと躊躇せずとにかく自身が感染しているかどうか検査することも必要です。
最近では、自宅にいながらにして検査キットを取寄せることもできます。
匿名で行えばプライバシーを守ることができます。
もしも発症していた場合にはすぐに治療をしてください。

クラミジアは性行為によってのみ感染する病気です。
風邪の菌のように空気感染することはありません。
原因菌となる細菌が空気中で生存することができないからです。
温泉や共同浴場に行くことで移されるような心配はない代わりに、もしも感染者と性行為をしてしまった場合には50パーセント以上の確率で移されてしまうのです。
膣内に性器を入れて、という通常の性行為だけでなくディープキスやオーラルセックスなどが感染経路となることはあります。

とにかく粘膜同士が接触するのが危険なため、日頃からコンドームを使うよう心がけましょう。
本番行為は行ってなくとも風俗嬢のオーラルセックスなどで感染することもあります。
そういったところには極力行かないようにすること・複数の人と奔放なセックスをしないことが自身を守ることにもつながるのです。

感染しても1週間から3週間ほどは潜伏期間があります。
何人もの相手とディープキス以上の付き合いを繰り返していた場合、どこが原因で感染したのかも分かりません。

クラミジア治療はジスロマックが一般的

クラミジアに効果のある薬がジスロマックです。
病院でも必ずといってよいほど処方されるでしょう。
有効成分はアジスロマイシンです。
こちらを服用することで血中の成分濃度が高まり、原因菌を一気に死滅させることができます。

ジスロマックは大変使いやすい薬で、たった1回服用するだけで効果を発揮するのです。
通常は500mgを2錠一度に服用するのですが、胃腸が弱い方・下痢が心配だという方であれば1錠を1日1回、3日間連続で服用するようにしましょう。
これで治療は完了です。1000mg1回で原因菌を壊滅的にやっつけられているのです。
アジスロマイシンは一週間から10日ほどの間、病原体に対して作用し続けます。

一週間もすれば症状も落ち着くでしょう。
とはいえ、症状の程度や薬への耐性によっては一度ではすべて全滅させることができていないかもしれないため、投薬の3週間から4週間後に再発検査を受けてください。
それで陰性であれば、完治したということになるのです。

もしもまだ菌が残っているのであれば性行為の相手に感染させてしまう危険性があります。
そのため少なくとも一ヶ月ほどは禁欲生活を送るようにしましょう。
少しでも早く病気を発見し、早めにジスロマックを服用するようにした方が効果は高くなります。
感染者の9割は薬投与で完治すると言われています。

薬の服用となると心配なのが副作用ですが、ジスロマックは抗生物質の中でも比較的副作用が少ないものとして知られています。
主な症状としては下痢や胃痛・吐き気などがありますが、発生頻度は1パーセント程度、100人服用しても1人あるかないかのレベルです。
胃腸が弱い方は始めから分けて服用するなど危険を回避するようにしていれば大丈夫です。

ただし、アナフィラキシーや肝炎・黄疸・急性腎不全といった大きな症状が起こることも稀にですがあります。
呼吸困難やのどの腫れ・水ぶくれ・全身の倦怠感・のどの乾きといった初期症状を感じたら早めに医師に相談するようにしましょう。
妊娠中の方や授乳中の方・他に常用している薬がある方などは、自己判断で服用するのではなく使う前に必ず医師や薬剤師に相談することをおすすめします。
作用が強まりすぎたり弱まったり、副作用が強く出てきてしまう危険性があります。

ジスロマックは医薬品通販サイトで販売していることも多く、ジスロマックの通販ページはこちらにあります。
クラミジアは感染者数も多く感染力も強い病気なので、万が一に備えて準備しておくというのも良いでしょう。

ジスロマックにはジェネリック医薬品もある

クラミジアに感染しているかどうかを検査してみた結果が陰性だった場合に、潔く病院に行くことができればいいのですがそれでもやはり躊躇してしまう方は多いでしょう。
特にクラミジアは感染経路が性行為のみという性感染症ですから、場合によっては浮気がばれてパートナーとの間でトラブルが起こる危険性だってあります。
それに、忙しい現代人ですから平日に休みを取って通院してという時間が取れなかったりという場合もあります。

そんなときには検査キットはもちろん、治療薬もインターネットで取寄せてしまいましょう。
おすすめはジスロマックのジェネリック医薬品であるアジーです。
ジェネリックですからアジーの有効成分もアジスロマイシンです。
同じように効果効能を得ることができます。
たった1錠だけという服用方法もまったく同じです。
それでいて、診察代もかからないし薬自体のお値段も格安です。
治療費をかなり節約することができるのもメリットです。

その反面、個人輸入で海外から取寄せることになるため、場合によっては悪徳業者が絡んでいることもあります。
成分が入っていなかったり多く入りすぎているような偽薬をつかまされることもありますし、劣悪な環境の中で作られたような薬という場合もあります。
そうなると、効果がないどころか副作用に苦しめられるリスクが高まってしまいます。
もしもそうなっても自身で取寄せた以上は自己責任です。
安全に服用するためにも信頼できる個人輸入代行業者から取寄せるようにしてください。
飲み合わせや服用方法なども自身できちんと調べて正しく使うようにしましょう。

いちおう1回の服用で十分とはされているものの、個人差はあります。
表面的には治ったように見えても菌が残っていればもう一度再発してしまいます。
服用後1週間ほどしたらもう一度検査キットを取寄せて、クラミジア・トラコマティスが体内に残っていないかどうか検査してみてください。
完全にいなくなって完治するまで気を抜かないようにしましょう。
薬を服用することで何らかの副作用が現れた場合には恥ずかしくてもすぐに病院にそうだんするようにしましょう。
何かあって後悔することがないようにしてください。

自身が感染しているということはパートナーも感染している可能性は高いです。
男女共に検査し、治療しましょう。

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