クラミジアの感染は留まる事を知らず、毎年一定数以上の患者が確認されています。症状に気付けなくても検査を受けることで簡単に発見することができます。

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恥ずかしい人は病院以外でクラミジア検査が可能

話をしている女性たち

性病の中でも感染しやすいのがクラミジアです。
症状としては女性の場合、白っぽいオリモノが増えたり、性交時に痛みを感じたり、生理でもないのに出血があったりなどの症状があります。
男性の場合は、排尿時に痛みがあったり、尿道のかゆみや不快感があったり、さらには膿が出たり睾丸の腫れたりなどの症状が出ます。
クラミジアかどうかは自分で判断しないできちんと検査を行い、できるだけ早く治療を行う必要があります。

しかし、病院に行って検査するのは恥ずかしい方もいることでしょう。
その場合におすすめなのが検査キットです。
自宅にいながら簡単に検査を行うことができます。

男性の場合は尿をカップにとって保存容器に移しかえます。
女性の場合は、綿棒の先を膣口から挿入し子宮口を拭って容器に入れます。
後は検査物を所定の検査機関に郵送するだけです。
最短で献体が到着してから2日間で結果がでます。

病院で診察するのと比較して検査キットを使うメリットは、まず病院で恥ずかしい思いをしなくてすむということです。
やはり、性病で受診するのは恥ずかしいものです。
また家にいながら簡単に検査を行うことができるのも大きなメリットと言えるでしょう。

デメリットはクラミジアではなく他の性病の可能性もあり、それがよくわからないということです。
この問題を解決するためには淋病やトリコモナスやカンジダなどもセットで検査できるタイプを購入すると安心です。
ただ、料金はその分高くなってしまいます。
クラミジアだけの検査であれば5,000円程度でできますが、その他の性病もセットになると10,000円を超えることもあります。

また病院とは異なり治療薬を処方してもらうことができないこともデメリットと言えるでしょう。
性病を抱えたままでいるのは良いことはありません。
少しでも早く治療を行うためにはやはり病院で受診するのが良いですが、病院がどうしても苦手という方は保健所で検査をするという方法もありますが、恥ずかしいという点では同じことです。

病院、保健所での検査との比較

クラミジアの検査を受けるには、病院と保健所、または自宅で検査キットを使う方法があります。
病院は泌尿器科や産婦人科が主な診療科で、現在の感染状況を調べられる抗原検査、および過去の感染状況も含め調べられる抗体検査を受けることが可能です。
外来の受付時間内であれば、いつでも検査を依頼でき、予約不要の病院もあります。
性病に特化した病院であれば、クラミジアを含めた幅広い性病検査に対応しているのがメリットです。
しかし、病院に行く手間や待ち時間など、他の方法と比較して時間を確保する必要があります。

保健所では、抗原検査が可能な所と、抗体検査を行っている所があり、多くはどちらか一方しか受けることができません。
多くの保健所では無料でクラミジアの検査を受けることができます。
注意すべき点として、保健所では、実施している自治体によってシステムが異なる点です。
無料や有料、またクラミジア単体での検査は受け付けていない所や年齢制限がある場合があるため、あらかじめ調べておきましょう。

保健所のメリットは、匿名かつ無料で検査を受けられる点です。
しかし、実施している日時は月に2回程度のことが多く、予約で早期に定員となってしまうこともあります。
結果が出るまで2週間程度かかるので、他の方法より待たされるのがデメリットです。

自宅で検査キットを使った方法は、手軽に調べられるのが特徴です。
検査キットでは、クラミジア抗原の有無を調べることができます。
郵送で検体を送るタイプは結果が判明するまでに数日かかりますが、検体を郵送せず自宅で行う場合は15分ほどで結果を得ることが可能です。
クラミジアに感染しているかどうかのみを調べたい時、簡単で素早く結果を出せるのがメリットと言えます。

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